引っ越しできない!
7月の県営住宅募集も落選。
市役所で紹介してもらった、貧困でもなんとか貸してくれそうな不動産屋さんリストから探すことにしました。
しかし、事情を説明して、紹介して欲しい旨のメールをしても、保証人がいない、などの理由で断られたり、かたや、返信すらなかったりします。
とにかく数を当たるしかないですが、日本ってこんなに生きづらい国だったのかと、住みたい町に住む権利すらないのかと、がっくしきてやる気が失せています…。
ま
今日の眠りは良かった
2時半くらいまで寝たり起きたり、脚がむずむずして落ち着かなかったりしたけど、脚にはアンメルツ塗って、布団はクーラーのある部屋に移動して、猫がカリカリを食べてるASMR動画を見ていたら眠りに落ちた。
それから、何回かうっすら目が覚めた気もするが、覚えていない。朝までぐっすり眠れた。
朝起きると、すごくお腹が空いていた。昨日夜はスーパーで19円のうどんをざるうどんにして、具なしで食べた。貧乏というより作る気力がない。
今日は地域活動センターに行く。この間突然件のスタッフさんにいきなり手をつかまれたので行きたくないが…。これも訓練。
ま
一日中寝てた。
もう夕方だというのに、パジャマです。
今日は何しようかー何しようかーと考えていたら日が暮れました。
何しようかーと考えるほど、頭の中がこんがらがります。
そして、何しようかーと考えるほど、今お金ないしなー、外も災害級に暑いしなーと、ブレーキがかかります。
結局迷ったまま、一日中布団の上でした。
少し余るくらいの収入さえあったら、海でもドライブに行きたかった。自然と触れ合いたかった。
早く社会に復帰したい…。
ま
家の名は。
さてさて、昨日の記事で「母にあんたは○○家の人間じゃない!」と血縁を否定されたまめですが、これには思い当たる節があるのです。
まめの通っていた大学は、教員になりたいならそこそこ知名度はあって、学科によっては頭が良くないと入れないとこもありました。
まめはもちろん底辺学科でした。
私の父方のいとこ(伯母の子だったので苗字が変わっている)が、私と同じ大学の頭がいい方の学科を志望したらしいのですが、担任からは少し難しいとの話。
そこで喜んだのが祖父でした。うちの名に間違いはないと。優秀な血筋だと。
もう、アホかと!
そこで母はきっと腹を立てたのでしょう。私を自分の血筋から追い出すことで折り合いをつけたようです。
アホです。あんた自分の娘を機械か何かとしか見ていないだろう。人格は見えていないのだろう。
そんなわけで、まめの家は人を人として見ない、家の名だけで分別する様なクソ家系です。だから私は人の温かさを知らない。信じない。生きにくい。
そんな家なぞ、無かったことにしてしまおう。
ま