まめしばたんは生きたい。

うつとか、注意欠陥型ADHDとか、就労とか、毒親とか。母親に人生搾取された女がそれでも生きようとあがくブログ。

「眉間にシワ3本書いといたら?」を実践してみた

わたくし元来闘争は苦手な人種でございます。

ですから、あらゆる所で笑顔笑顔、失礼なことされても笑顔で水に流してきました。

そうしないと、相手が怒って、自分の生命が脅かされるからでございます。これは幼い頃の母子関係に由来した反応ですネ。

 

まぁ、そんなことをしていたら当然、「ナメられやすい」

人間になってしまうのでございます。

 

臨床心理士の先生と、ある日のセッションで、ナメられたエピソードを話していたら、

「流石にそれは怒っていいんじゃない」

「上手く怒れないなら常に眉間に三本、マジックでシワ書いとけばいいんじゃない?で、溜息とかついとけば」

つまり不機嫌な顔くらいしたっていいんじゃないってことだと思うんですが、

 

確かに人の印象って見た目で決められてるってあるなあと思い出しまして(メラビアンの法則、だった気がする)

 

苦手な人がいたので実践してみることにしたのです。

続きます。