まめしばたんは生きたい。

うつとか、注意欠陥型ADHDとか、就労とか、毒親とか。母親に人生搾取された女がそれでも生きようとあがくブログ。

書くことは・・・

昨日なんとなく気づいたのだけれども。

 

書くことは、私にとって癒しかもしれない。

 

最近強迫神経症の汚染恐怖の方が、何となく和らいできた気がしていて

今まで「死」だとか「血」を連想させるものを見たり聞いたり、その時の出来事を思い出したりすると、手を洗わずにはいられなかったんだけど、

 

なんとなく頭の中にそういったときに、お線香をあげてお祈りしている情景が思い浮かぶようになった。そして、「どうか安らかに。」と祈ると、自分の強迫観念も成仏したように和らいでいく感じがする。

 

和らぎはするけど、まだ完全に手を洗わずに済むわけではないけれども。

 

一度、本でちらと見た、認知行動療法「手を洗わなくても、死なない、何も起きない」を試してみたことがあるが、ものすごくストレスがかかってやばかった。認知行動療法を否定しているわけではない。専門家の下で行えば効果はあるのだと思う。

 

今、好きな曲を聴きながら、ブランケットにくるまって、椅子の上に体育座りしながら文章を書いているこの時間が好きです。