気の重いこと
一月になると、毎年気が重いことが待っています。
それは、住民票や戸籍の自分の住所を伏せる手続き。
ストーカー被害やDVを受けた人や虐待を受けた子どもは然るべき相談機関で認められると、住所を開示できなくできます。
そして、私の場合、それに準ずるケースとして、警察に行き生活安全課で事情聴取をされ(悪いことじゃないのに何で!)何とか認めてもらっています。
この事情聴取がとても気が重く…
若い刑事さんや女性の刑事さんに当たった時は嫌な思いしないのですが、
問題はおっさん刑事に当たった時。
「そりゃ〜あんたのことを心配してるんだろ?親なんて子どもの心配して当たり前だろ!!行方不明届出されたらどうするつもりだ!!」
などなど。心ない言葉に耐えなくてはなりませぬ。声がでかいです。あと、臭いです刑事さん。背広がヨレヨレですよ。
終わってしばらくは傷を引き摺ります。
ただ、今年は警察総合相談ダイヤル(苦情や要望、励ましのお電話待ってますと書いてあった)ってのがあるらしいので、そこで、女性の方にお願いしたい旨、今までの経緯などは相談してから行きたいと思います…。