まめしばたんは生きたい。

うつとか、注意欠陥型ADHDとか、就労とか、毒親とか。母親に人生搾取された女がそれでも生きようとあがくブログ。

気力はあるけど人の目が怖い

あーどうしよう、蒸し暑いなあ寝苦しいなあと一睡もできず朝を迎えました。でも、昨日の昼間、強い眠気に抗えず、爆睡したので眠くはないのです。

…ですが、なんだか今日は人の目がとっても怖いのです…。

 

私の住むアパートの周りはニュータウン時代(ぽんぽこの辺り?)に越してきたと思われるお年寄りが多く、老後を満喫、外を歩けば誰かしら近所の目にさらされます。庭いじりが好きみたいです。

 

だから、なるべくひっそりといついるかいないか家の中で怯えながら暮らしています。だけども、どうしてもアパートの住人が、関わってくる。

目の笑ってないおばあさんが部屋から出てきて、

「仕事してるの?」

「あら、久しぶりね」

とか、傷に塩を塗られてしまう。不審に思って探りを入れられているのだろうが。でも、このおばあさんも在宅勤務(仮)の息子と二人暮らしだから、訳ありっちゃ訳ありっぽいが…。

 

しかしながら、今日はその一撃を食らったら立ち直れない気がする。こういう時は夜まで耐え忍ぶに限る。あくまで昼間は社会から姿を消して、出かけてます風で。

 

精神安定剤キメて、時期を待ちます。

知人にこのことを話したら、疲れて気にしすぎと、他人はそこまで人を気にしてないと言われた。確かにその通りだ。自分だってお向かいさんと同じアパートの住人以外は見分けがつかない。どんな行動をしているかも知らない。

だけど、今日みたいに変な睡眠をとったり疲れたりすると、気になってしまうのだ。どうしようもない、こういう時は夜行動!