まめしばたんは生きたい。

うつとか、注意欠陥型ADHDとか、就労とか、毒親とか。母親に人生搾取された女がそれでも生きようとあがくブログ。

障害者枠での就労体験記⑤ 発達障害者就労支援センターについて2

どうも、まめしばたんです。

 

今日もやったら眠くてひたすら眠っていました。

このまま冬眠するのかな。

 

 

さて前回のおさらい、本で発達障害専門の就労移行支援が受けられることをしりました。

 

早速ネットで検索すると、県で委託してる発達障害者就労支援センターが4件ありました。電車乗換回数など考えて、ちょっと遠いところに通うことにしました。ヒールが苦手なのです・・・。

 

電話して、利用したい旨を伝えると、まずは見学と説明を聴きに、直接センターに来てくださいとのこと。

1時間かけ、現地に着くときれいなビル!高いところにあるセンター、見晴らしもよい、周りに食べ物屋さんがたくさんある!やっぱ都会はいいなあ。

 

そこで、説明を聴き、どんな説明かは、まあ、普通の支援センターと変わらないです。

ただ、ちょっと違ったのは、

 

・センターに通うには、主治医の先生から「発達障害である(またはその傾向にある)という診断を受けてください。

 

ということでした。それと、通う前に職業適性検査と、WISC-Ⅲを受けてもらいます。

とのこと。

 

主治医の先生にそれを伝えると、WISC-Ⅲをクリニックで受けてみようか、な?ということになりました。

 

ここ見てる人ならご存知かと思われると思うのですが、WISC-Ⅲとは大人向けの知能検査です。

 

センターに通う前に二つも検査があるなんて気が重いですが、こうして二つの検査を受けることになりました。

 

次回検査編、お楽しみに?