人間は使い捨てじゃない
ストーブつけっばなしで暑くて起きてしまったら、自分は不良品じゃないかという、うつ特有の思考が出てきてしまったので、吐き出さずにはいられない。
やっぱり、障害者枠で働いて、上手く定着出来なかったことを失敗だと思っているらしい。
しかしながら、この仕事、突然やらないかと言われて、とりあえずくらいの気持ちで引き受けてみたのに、いつの間にやら責任を凄く感じてしまっていた。会社自体イメージを大切にしていて規律が厳しかったのが大きいかもしれない。悪く言えば配慮を求めても融通が利きにくい。
実際、人事面談で、社員でもパートでも、精神で就労してる人はこの間から休職してるよ、あるいは休職しながら働いてるよと言う話だった。いまいち雇用がうまくいってないと言っていた。
でもそれって、どうなの?
確かに精神での就労は休職してしまいやすい。離職もしやすい。
それを当たり前の上で働かせるってどうなの?
これじゃあ、大量に採用して駄目なら捨てるの考え方じゃないか。ホワイトに見えたけどブラックじゃないか。
あまり狭い世界に固執して落ち込んでもしょうがない。今回は引きが悪かったとあきらめよう。
私は不良品じゃない。ただ、厳しすぎる規律と会社の無理解に合わなかっただけだ。
ま