まめしばたんは生きたい。

うつとか、注意欠陥型ADHDとか、就労とか、毒親とか。母親に人生搾取された女がそれでも生きようとあがくブログ。

障害者枠での就労体験記② 障害者生活・就労支援センターについて2

前回のおさらい

・手帳取得

ソーシャルワーカーさんに相談して支援センターに行く

・普通のバイトで腕試しだ!

 

そんなわけで、今回のお話です。なるべく支援センターのこと中心に書きたいのですがそれたらごめんなさい。

 

コールセンターまでは、バス電車乗り継ぎで行きました。これがきつかった。バスの本数があまりなかったので。

 

さて仕事を進めてるうちに、自信をすっかり失っているものですから、疑心暗鬼にはなりやすかったです。例えば、自分がミスすると、管理者の人にめちゃめちゃ怒られるんじゃないかとか。最初は凄く怖かった。

 

そんな時に、担当の支援員さんに電話して、一緒に考えてもらいました。ひとりで悶々とするより全然良かったです。

 

それから、バイト先は人にも恵まれたかなー、というのはあります。特に同期の子は気が合ったので、お茶とかして、悩みを打ち明け合いました。

 

でも、やはりコールセンターの仕事はストレスがかかる仕事だったので、(とっさの受け答えが苦手なため)強迫症状が出てしまい、半年勤めたのち、辞めました。皆優しかったのでいい思い出、優しい言葉はたくさんかけてもらえました。美魔女さんたちありがとう。

 

さて、担当支援員さんも、お付き合いしてくうちに、「殴るよ?」とか脅してくるようなことを言ってきたり、クリニックに乗り込んできて、説教したりするようになったので、支援センターからはフェードアウトしました。

 

この支援員さんに限らず、わりとナカポツの方はクセの強い方が多く、関わりが大変だったりします。

また別の場所のナカポツの支援員さんは男性でしたが、私の身体を頻繁に触ってきたので、センターに直訴して担当を降りてもらいました。

キレやすい方もいました。

そんなわけで、支援員さんも玉石混合なので、酷い目に合わないためにしっかり見極めるのがポイントかと。

違和感を感じたら我慢せずに第三者に相談するのもいいかもしれません。私はデイケアのスタッフさんに相談しました。

 

今日は支援員さんの話でした。明日でナカポツの話は最後かな。

続く