まめしばたんは生きたい。

うつとか、注意欠陥型ADHDとか、就労とか、毒親とか。母親に人生搾取された女がそれでも生きようとあがくブログ。

辛いときは夢を描く

どうも。まめしばたんです。

 

本日休日中日は無理をせず、一日中眠っておりました。

おかげで働ける体にはなったかな。

でも、時々思う。なんでこんなにぼろぼろになって働いてるんだろうってさ。

 

そんな時は夢を描くのだ。

 

まず、きちんとした生活リズムと働ける体力を取り戻したい。

収入を安定させたい。

安定して働けるようになったら、できれば、東京に引っ越したい。

そいで塾講かNPOか何か、困ってる人を支援する仕事に就きたい。

 

田舎暮らしは、、、穏やかでいいものかもしれないけど、やっぱり「女は結婚して子供産んで育てて」っていう画一的な価値観が自分には合わなくて。(これは機能不全家庭で育ってしまったことに由来するので、期が来た時にでも記そうと思う。)でも、今の職場、女ばっかりだけど皆結婚して家庭持って子供育ててる。休み時間の話題も子供の話がほとんどで、入っていけない。

 

だから、いろんな人が集まる東京に出て、いろんな人と会ってみたい。世界は広いって、自分みたいなのもいていいんだって場所を見つけたい。いい歳こいたおばちゃんが言うのは痛々しいけども、始めるのに遅いことなんてないと信じたい。

 

アウトサイダーとして生きにくい世を生きて行くんだよあたしゃあ。

捨てるものなんてもう何もありゃあしないんだから。どうなったっていいのさ。

 

タバコの煙を燻らせながら、彼女は言うのであった(吸いません)